体育座りカスタマイズ♪
台風の影響で大雨だった日曜日、出かけることを諦めアニメ消化とドルドルに励んでおりました。<(*‘ω‘ *)> いつも通りじゃないですかー
先日の体育座りカスタマイズを由綺ちゃんにも施してみました。
フレームに全身をこぢんまりと収めることができていい感じです。ヽ(*‘ω‘ *)ノ ワッショイ
すでに WEBに数多く散らばっている情報ですが、体育座りカスタマイズをまとめてみました。
はじめに加工前の可動域の確認。
デフォルトだと太ももはここまでしか上がりません。(*‘ω‘ *) ムゥ…
古い DD2ボディだとさらに上がらないですね。
こんな体の固い娘さんでも下半身の外皮パーツをちょいちょいといじるだけで驚くほどの可動域を手にすることができるのです。(深夜通販番組のノリ
加工方法はこちら。
削るだけなのです!ヽ(*‘ω‘ *)ゝ カンタン!
削るのは外皮前面の内側、淵の盛り上がって厚くなっているところをナイフなどで削り落とします。
これだけでもかなり柔らかくなり、太ももを体に寄せることができます。
余裕があれば太ももが接触する部分の内側をリューターなどで薄くするように削るとさらに柔らかくなり寄せやすくなります。
リューターが無ければヤスリやアイザーで根気よく削るという手もありかと。
そして加工後の可動域がこちら。
太ももをしっかりと体に寄せることができます。ヽ(*‘ω‘ *)ノ カンタンっ
これでポーズの幅が広がって撮影が楽しくなります、が、しかし、太ももを寄せるとお尻の隙間が凄いことになってしまうのです。
あまりの酷さに写真では手で隠してしまいました。(苦笑
水着とか関節部分が見える衣装の時は注意が必要です。(*‘ω‘ *)ゞ ぶるまーもやばいっ
削るだけで座り方の幅が広がるお手軽カスタマイズなので、お着替えのついでにちょこっと手を加えてみてはいかがでしょうか?
Cocoa
はね